肌は甘やかし過ぎてもダメだという説もありますが、ダメージを受けている肌荒れ真っ最中のときには、どんな刺激もない方がいいに決まっています。
特に顔の肌は洋服で覆われることもなく、外気や紫外線にもさらされ、いやでもいろんな刺激を受けてしまいます。せめて、出来るだけ刺激から守る努力をして、肌をいたわってあげましょう。
◆テクニック1 「肌をこすらない」
まずは洗顔後や風呂上がりに水分をふき取るとき、タオルでこすらないこと。そして素肌に身につけるもの(インナーなど)は、なるべく肌に優しい素材を選びましょう。一概にすべてそうだとは言えませんが、化繊のものは刺激が強いようです。
◆テクニック2 「成分チェックをする」
化粧品を使うときは、パッケージやラベルに書かれてある成分とその量をチェックしましょう。例えば「肌活力アップに必要な水分、栄養」のページで紹介したようなものなど、自分が必要だと思っているものが入っているのかどうか確認します。さらに、肌にダメージを与える鉱物油、アルコール、香料、着色料などが入っていないかどうかもチェックしましょう。
◆テクニック3 「パッチテストを行う」
新しい化粧品を使用する時は、まずパッチテストをして自分の肌に合うかどうか確認をしましょう。パッチテストとは、アレルギー反応を調べるための簡易テストで、自分でも簡単に行うことができます。
※テストは目立たない場所を選んで行いましょう。(二の腕の内側などがオススメです)
※放置時間はあくまで目安です。刺激や変化があった場合は、すぐにテストを中止して洗い流してください。
※このテストはあくまで簡易的なものです。心配な方はかかりつけの皮膚科医に相談するなどしてください。